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アサーション (C++をもう一度)

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作成日作成日
2014/12/16
最終更新最終更新
2017/04/23
記事区分記事区分
一般公開

目次

    低レイヤーのプログラミングとOS開発が趣味。C言語を使っています。

    サンプルコード

    #include <iostream>
    using namespace std;
    
    // #define NDEBUG // ← Noデバッグモード (リリース時など) にしておくと
    #include <cassert> // assert() がすべて無視されます
    
    int main() {
        int n = 0; // としておくと
        int m = 10;
    
        assert(n != 0); // 期待通りアサーションに失敗します
    
        cout << m / n << endl;
    
        return 0;
    }
    

    「#define NDEBUG」はコンパイラの引数で代用できます。

    g++ -DNDEBUG -Wall main.cpp
    (-DVALUE で #define VALUE と同じ状況を実現できます)
    

    いずれにせよ、assert() はリリース時には無視されてコンパイルされるため、例えばユーザからの標準入力を assert() するのは避けるべきです。静的なものに対してのみ使用しましょう。

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