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マニピュレータ (C++をもう一度)

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公開日公開日
2014/12/15
最終更新最終更新
2017/04/22
記事区分記事区分
一般公開

目次

    低レイヤーのプログラミングとOS開発が趣味。C言語を使っています。

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    サンプルコード

    #include <iostream>
    #include <iomanip> // 各種マニピュレータを使用可能にするため
    using namespace std;
    
    ostream& myhex(ostream& ostr) {
        return ostr << setw(2) << setfill('0') << hex << uppercase;
    }
    
    int main() {
        char ch = 'A';
    
        // マニピュレータには効果が永続するものが含まれます
        ios::fmtflags flags = cout.flags(); // 現在の設定を保存しておきましょう
        char fill = cout.fill(); // fillの値だけはflagsで取得できないため別途保存します
    
        // 各種マニピュレータで設定を変更
        cout << setw(2) // 出力の最小桁数
             << setfill('0') // 最小桁数に満たない場合に埋める文字
             << hex // 数値は16進数で表示
             << uppercase // 16進数のA-Fを大文字で表示
             << (int)(unsigned char)ch //=> 41
             << endl; // 改行してフラッシュ (書き出す)  ←実はendlもマニピュレータ
    
        // としても同じです
        cout << myhex << (int)(unsigned char)ch << endl; //=> 41
    
        // 設定値を戻す
        cout << setiosflags(flags) << setfill(fill);
        // cout.flags(flags);
        // cout.fill(fill); // としても同じです
    
        return 0;
    }
    
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