「AWS IoT ボタン」を用いずにインターネット経由でスマホによるラジコン操作
バッテリーや回路を格納するボックスを作る (4日目) 4ページ目 (全 6 ページ)

プラ板でボックスを作る

1.0mm 厚のプラ版で Raspberry Pi やバッテリーを格納するボックスを作ります。プラ版はハサミやカッターで簡単に加工できます。

骨組みを作る

洗濯挟みなどで固定してセメダインが乾くのを待ちます。LCD 用の窓を切り取っておきます。

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プラ版ボックスを乗せる柱を二本用意しておく

プラ棒を利用して、ボックスを乗せる柱を二本立てておきます。こちらもセメダインで固定します。

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ネットプリントしたフィルムで装飾

ボックスの骨組みができたら、セブンイレブン等でプリントアウトしたフィルムで装飾します。フリー素材の迷彩柄を利用しました。

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洗濯挟みで固定してセメダインが固まるのを待ちます。

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LCD 用の窓を切り取ります。

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本体に乗せる

便利な商品「貼って剥がせるセメダイン」を利用してボックスを本体に乗せます。モーターが故障したときにも取り外せるので安心です。

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側面から

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別の角度から

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