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日常業務に役立てるためのシンプルなスニペットを公開しています。
工作HardwareHubからのお知らせ
sttyコマンドを用いることで、ユーザー入力のエコーバックのON/OFFを切り替えることができます。
sample.sh
#!/bin/sh
stty -echo
echo 'Type something: \c'
read STR
stty echo
echo '\nYou typed:' $STR
実行例
$ sh sample.sh
Type something: <= 例えば1234567と入力。エコーバックは行われない。
You typed: 1234567
ターミナル出力に ANSI カラーをつける (参考)
echo -e "\033[31mRed\033[m"
echo -e "\033[32mGreen\033[m"
echo -e "\033[34mBlue\033[m"
\033[
開始31
処理内容コードm
処理終了
Perl ワンライナ等で除去できます。
echo -e "\033[31mRed\033[m" | perl -pe 's/\x1b\[[0-9;]*m//g'
0
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