Jenkins は GUI の cron のようなツールです。いわゆる CI (continuous integration) のために利用されます。cron と異なり様々な条件をフックして job を実行できます。実行後の挙動もカスタマイズ可能です。プラグインも豊富に提供されています。以下では CentOS 7 にインストールする手順をまとめます。
インストール
1. RPM のインストール
必要な RPM パッケージを yum でインストールします。
sudo yum install java
sudo yum install git
sudo yum install openssl-devel
2. Jenkins のインストール
標準の base レポジトリには jenkins が含まれていないため公式サイトの手順にしたがってレポジトリを追加します。
sudo wget -O /etc/yum.repos.d/jenkins.repo https://pkg.jenkins.io/redhat-stable/jenkins.repo
sudo rpm --import https://pkg.jenkins.io/redhat-stable/jenkins.io.key
Jenkins が yum でインストールできるようになっています。
sudo yum install jenkins
3. サービスの起動
Jenkins はコマンドではなくサービスとして提供されます。サービスの起動設定を行います。詳細は公式サイトをご参照ください。
sudo service jenkins start
sudo chkconfig jenkins on
sudo reboot
ブラウザから http://192.168.*.*:8080/ にアクセスできることを確認します。
4. Git Plugin の追加
利用可能プラグインに「Git Plugin」を追加します。Jenkins のインストール直後は表示されないことがあります。再起動などを行ってしばらく待つと表示されるようになるようです。
C言語の基礎から応用まで幅広くサポート。初心者がつまずきやすいポイントを重点的に解説します。
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