作成日
2016/04/10最終更新
2021/12/23記事区分
一般公開公式ドキュメント
Raspberry Pi 公式ドキュメントにはインストール方法や初期設定などが記載されています。
ピン配置 / GPIO
GPIO: Models A+, B+, Raspberry Pi 2 B and Raspberry Pi 3 B
Model A+, B+ and B2 (および Raspberry Pi 3 B)
回路図
寸法
関連記事
- 任意の言語で Raspberry Pi デジタル入出力、アナログ出力 (PWM)python を用いた例 書籍や公式ドキュメントなどを見ると、Raspberry Pi は python を (発音が似ているからでしょうか) 標準的な言語としてサポートしているように思われます。python には GPIO を操作するライブラリが標準で導入されています。 デジタル出力 #!/usr/bi
- Android Things による LED 点灯 (Raspberry Pi 3)電子工作や製品のプロトタイピング (例『地球規模で遠隔操作できるブルドーザー』) で利用される Raspberry Pi 3 について、 Android Things アプリケーションを開発できます。 本ページでは、簡単な例として LED を点灯させるアプリケーションを扱います。より実用的なアプリケーションを開発する際には [GitHub (Android Thin
- Raspberry Pi 無線接続時の IP 固定wlan0 の IP 固定方法 Raspberry Pi の SSID とパスワード設定は終わっている前提で以下のファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/network/interfaces 以下の 4 行を一番最後に追加します。適宜自分の環境用に IP を変えてください。 iface wlan0 inet static address 192.168.179.1
- Raspberry Pi アナログ入力 (I2C A/D コンバータ)ADS1015 について Raspberry Pi には A/D コンバータが内蔵されていません。デジタル入出力、アナログ出力に加えてアナログ入力を行うためには外部 IC を利用する必要があります。ここでは I2C デバイスの ADS1015 を利用します。事前に I2C 設定を行っておいてください。 ![](
- 地球規模で遠隔操作できるブルドーザー(インターネット経由でスマホによるラジコン操作)スマートフォンから操作できるブルドーザーロボットです。前進、後退、回転が可能です。Qoosky WebSocket API を利用しています。制作費は Raspberry Pi が既に手元にあれば追加でおおよそ 1 万円です。センサー機能が搭載されていないため正確な操作はできませんが、学校や職場から自宅のロボットを動かすこともできます。